窓口支払機 FCH-950
医事会計システムと連携した 窓口会計の決定版
シェアNo.1のつり銭機接続で
窓口会計業務を効率化
つり銭機
シェア
No.1
高度な現金処理技術と
自動精算機で培った
医事会計システム接続実績で
窓口会計の業務
効率化・患者さま
サービスを向上
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現金誤差ゼロ
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業務効率化
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現金授受のストレス軽減
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かんたん操作
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充実の管理機能
有人会計/対面型の
セミセルフ会計
選べるつり銭機で
柔軟な運用が可能
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CASE 01 有人会計
設置イメージ
有人運用の流れ
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診察券をカードリーダーに通し
医事会計システムから請求情報を取得
※バーコード運用も可能
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現金を患者さまから受取り
職員さまが機内に投入 -
医事会計システム連携で
請求金額を自動消込 -
つり銭と領収書・診療明細書を
患者さまにお渡し
※領収書と診療明細書は
窓口支払機から発行可能
紙幣硬貨つり銭機 RT/RAD N300シリーズ
紙幣硬貨つり銭機 RT/RAD N300シリーズ
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大画面で見やすい4.3インチ
カラーディスプレイで
｢エラー解除ガイダンス｣や
｢つり銭補充｣をガイダンス -
指定した金額を翌日のつり銭として残す｢残置運用｣で
つり銭準備金作業を大幅に削減 -
稼働履歴や重要操作履歴の
記録・確認が可能
万一のトラブル発生時にも
状況確認が速やかに
行えます
2023年 8月1日 新発売
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CASE 02 対面型の
セミセルフ会計設置イメージ
対面型のセミセルフ
運用の流れ(一例)-
患者様から診察券をお預かり
カードリーダーに通し、医事会計システム
から請求情報を取得 -
現金の投入を
患者さまご自身で実施 -
医事会計システム連携で
請求金額を自動消込 -
領収書・診療明細書を患者さまに
お渡しする
※領収書と診療明細書は
窓口支払機から発行可能
セルフ決済端末向け つり銭機380シリーズ
セルフ決済端末向け つり銭機380シリーズ
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患者さまご自身が
会計金額の入金とつり銭の
受取をする運用で
現金の取扱間違いによる
違算金の発生を防ぎます -
職員さまが現金に触れない
運用なので衛生的 -
幅400㎜で設置面積を
取らないコンパクトサイズ -
患者さまの使いやすさを
重視したガイドと
機器レイアウトで
直感的な現金投入・受取が
可能
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FCH-950 主な機能
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正確な請求金額を
把握し､多様な
支払方法に対応請求履歴管理とかんたん操作､
さまざまな｢見える化｣の工夫で
ミス防止-
全額入金
シンプルな画面で操作性向上
併科受診・当日/過去未収も
まとめてお支払い可能 -
選択入金
請求書毎の選択入金の対応が可能
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一部入金
一部入金(分割)の対応が可能
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返金
返金などマイナス請求時は
赤文字表示で分かりやすく
- 支払完了後､医事会計システムへ請求金額の自動消込を行い､領収書･診療明細書を発行します
- 支払いが完了すると医事会計システム側の入金処理(現金・クレジット等)が自動登録されます
- ※各種機能は医事会計システムとの接続仕様に準じます
- ※領収書・診療明細書の印字内容は別途打合せが必要となります
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現金管理の厳正化と
業務効率化を実現-
つり銭のスピード計数装填
全ての入出金を自動スピード計数
つり銭や売上金の数え間違いゼロ実現 -
現金の厳正管理
患者さまとの取引履歴に加えて
機器の重要操作履歴の確認が可能 -
現金カセット回収
職員さまは紙幣に触れずに回収可能
カセットの開閉は専用キーで
厳正な管理を実現 -
売上金回収
売上金回収機能で締め作業の負担軽減
準備金用意が不要で朝の業務ゼロ化を
実現 ※全ての現金を回収する「全回収」も可能
数え間違いを無くし現金誤差ゼロへ
締め作業の短縮で業務効率化
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診療費以外の入出金も
かんたん操作
診療費以外の入出金は､医事会計システムと
連携を行わず､
オフライン機能で対応可能です。例えば松葉杖の貸出や預かり金の対応時に、
項目名の入った預かり証(正副2枚)の出力も
行えます。 -
キャッシュレスで
多様な決済に対応
キャッシュレス対応について
1: クレジットカード･デビットカード･
電子マネー･QRコード決済に対応
2: POSレジとの連動機能により
カード決済端末に金額の手入力不要です※ ※クレジットカード・デビットカードのみの対応となります
全国に100か所以上の拠点を設け、
24時間365日､
スピーディーな
保守サポート
充実の
サポート体制
テクニカル
スタッフとの
連携
約1,000名の社員技術者が対応します
※保守サポートプランに関しては個別の契約が必要となります。
詳しくはお問合せください。
よくあるご質問
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設置の際はカウンター工事が必要ですか？
設置状況によっては必要になります。詳細はお問合せフォームからご相談ください。
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既存で設置しているキャッシュレス端末と連携することはできますか？
対応可能です。連携可能な端末については、詳細はお問合せフォームご相談ください。
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窓口支払機で領収書・明細書の発行できますか？
窓口支払機をレーザープリンタへ接続することで印字可能です。
現在の運用をヒアリングの上、ご提案させていただきます。 -
領収書・明細書 はどのような用紙が使用できますか？
医療機関さま指定の領収項目・レイアウトに対応できるように普通紙(A4・A5・B5)で出力できます。ご要望に応じて、白紙用紙もしくはプレ印刷用紙(事前印刷用紙)で印刷が可能です。
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適切な設置台数はどのように決めればいいでしょうか？
おおよそ1台あたり、1日200人程度を想定しております。
ただし、適切な台数については運用によって異なるため、詳細はお問合せフォームからご相談ください。 -
新紙幣には対応していますでしょうか？
対応をお約束した機器もしくは対応機での納品となります。
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オフラインレジとの違いを教えてください。
システム連携をしないオフラインレジは、レジ操作とは別に医事会計システム側へ請求金額の手入力が必要となります。FCH-950ではシステム連携を行いますので上記作業に加えて、締め作業時に医事会計システムとレジの請求履歴の一致確認が不要となります。
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医事会計システムとの連携実績を教えてください。
多くのレセコンメーカーと連携実績があります。詳細はお問合せフォームからご相談ください。
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導入までにどのくらいの期間が必要ですか？
お問合せフォームからご相談ください。
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保守対応はどのような内容になりますか？
全国100所以上の「保守拠点」から訪問修理いたします。詳細はお問合せフォームからご相談ください。
グローリーは通貨処理機のリーディング
カンパニーです
- 創業:1918年(上場証券取引所：
東京証券取引所 プライム市場) - 事業内容:通貨処理機､情報処理機などの開発･製造･販売･
メンテナンス - 取引先:日本銀行､全国金融機関､
スーパーマーケット､
大学病院､クリニック
主な歴史
- 1950年国産初の硬貨計算機を開発
- 1986年銀行向けオープン出納システム
開発 - 1992年レジつり銭機を開発
- 1999年病院向け診療費支払機を開発
- 2003年高度な顔認証技術を開発
- 2018年医療費後払いサービス
｢待たずにラク～だ｣
の販売を開始 - 2021年DMPサービスBUYZOの
販売を開始 - 2023年窓口支払機 FCH-950の発売を開始